今回は6階建ての4階部分に漏水が発生した案件です。

縦一列に並んだ窓の4階部分サッシ廻りから雨が漏れると住人様がおこまりでした。
まずは外側から原因を調べるのにロープで調査してみます。
4階窓サッシ廻りのシーリング経年劣化により穴が空いてしまっています。
ここからの雨水侵入で間違いなさそうですね!

まずは古くなったシーリングを丁寧に撤去します、この時に古いシーリングが残っていると厚みが不十分でシーリングが効果不良を起こす原因となってしまいます。

撤去が終わったら養生をしてプライマーを塗ります、プライマーはシーリングを躯体に密着させるために塗る接着剤の役割がありますので必ず塗ります。



プライマーを塗ったら15分から30分乾燥させます、乾燥させないでシーリングを充填してしまうと効果不良の原因になってしまいます、焦らず施工しましょう。



プライマーを乾燥させたらお次はシーリング材を充填していきます、規定の厚みがありますので適量を充填します。



充填が終わったら金ベラで仕上げていきます。養生からはみ出ないように丁寧にしあげます。



金ベラで仕上げたら養生を剥がして施工完了になります。
この部分こうじで4階の漏水は無事におさまりました。